Essential Phoneを買ったはなし

Android P がすごいらしい

というのを聞き、 下記サイトから使える端末を探しました。

Android P Beta Devices  |  Android Developers

Pixel たちは技適の問題があるし、 Sony Xperia XZ2 はまだ発売日が発表されていませんでした。

Essential Phone も良さそうだなーと思って調べたら、数週間前に日本への発送に対応したとのこと。 セールは逃しましたが、発表時よりも値段も下がっており、素の Android に近いとの話も見かけたので、買ってみることに。

探してみると、 Amazon でも並行輸入品が出品されてました。

ただ、"並行輸入品" ってのが微妙に怖かったのと、値段を見ると微妙に公式サイトの方が安かったので、 https://shop.essential.com/products/phone?variant=34714129089 の公式サイトから購入することにしました。 (このとき、送料のことを甘く見てました。。。)

で、色なんですが、誰かとかぶりたくないこともあり、 Stellar Gray にしました。この時点で +$100 です。

360 Camera も悩みましたが、買った当初は良いけど、すぐに使わなくなりそうなのに $199 するのは高いと思い、見送りました。

購入

結局買うのは本体だけになったので、 $599 と送料だから、7万ぐらいで収まるだろうと思ったら、送料は $79.33 とのこと。

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合計は $678.33 になり、最終的に引き落とされたのは ¥75,535 でした。。。

5/10 25:00 に購入しました。

受取まで

その朝6時ぐらいには tracking number が発行され、FedEx のサイトを見ると、5/14 18:00予定になってました。

土日挟んだので、体感的には長かったですね。。。

実際には 5/14 17:30 ぐらいに届いたので、3日と16.5時間で SAN JOSE から Toyama に着くんですね。

開けて使ってみた

かっこいい箱に、かっこいい充電器とともに入ってました。

Stellar Gray は背面がマットな質感で、あんまり指紋も目立たなくていい感じです。


Essential Phone Stellar Grayの外観

とりあえず、初期状態のアプリ一覧。

本当に素の Android という感じ。 キャリアのアプリも、端末メーカーのアプリも入ってなかったら、こんなにすっきりしてるんですね。

買った当初は 7.1.1 がインストールされていました。

そのまま、 8.1.0 が降ってきたのでインストール。

あんまり使うこともなく、Android P developer Preview を下記を参考にしながらインストール。

Essential Phone PH-1にAndroid P Betaをインストールする手順 - Qiita Developer Overview

こんな感じに、 Android P になりました。

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Android P の操作感

※前に使っていた HUAWEI P10 lite (WAS-LX2J) は Android 7.0 だったので、8系で変わった部分もあるかもしれません。。

ホームボタン周り

まずは大きく変わったホームボタン周り。

(実際の操作感は、 Youtube などで動画を見てもらったほうがわかりやすいかと。)

ホームボタンを右にスワイプしていくと、起動中の画面がスライドしていきます。

また、ホームボタンを上に少しスライドさせると、 Recent Task の一覧が表示されます。 さらに上にスライドさせると、アプリドロワーが表示されます。 単純に長押しすると、以前と同様に Google Assistant が起動します。

Recent Task を表示させるさじ加減が難しく、Google Assistant が起動したり、ドロワーが表示されたりします。。。

画面回転

他に気がついた機能としては、画面回転の機能。 基本的に回転を固定して使っているのですが、寝転がって使っていると、ホームボタンの右側にボタンが表示されました。

これを押してみると画面が回転されました。

画面が回転された状態で、スマホを縦にすると再度ボタンが現れ、元に戻すことも出来ました。

画面回転がかなり使いやすくなった印象です。

古いバージョンのアプリ?

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targetSdkVersion が古いものとかが出てるんですかね?

私の作った 共円チェッカー でも出てました。。。

display cutout

いわゆる「ノッチ」ですね。

これがあるせいで、一部のアプリは app bar がめり込んで、タップエリアが少なくなってしまっていました。

例えば、 bitFlyer アプリはこんな感じ。

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動かないアプリ?

意図的なのか、意図的じゃないのかわかりませんが、いくつかのアプリは動きませんでした。

まず、 BOOK WALKER アプリは、OSバージョンを見ているようで、エラー画面(ブラウザ)に飛ばされました。。

楽天銀行アプリは、ログインの途中でワンタイムキーを入れるところでエラーになり、先に進めませんでした。。。

楽天カードアプリは、ログインしようとしたところで「予期せぬエラーが発生しました。」というエラーでログインできませんでした。。。。

nasneに貯めた番組を見るために使っている ソニーの Video & TV SideView は、機器登録の直後や、アプリ起動して数秒後に何も言わずにアプリが終了してしまいました。。。。。

こんな感じで、まだ動かないアプリが結構ありそうです。 Developer Previewだからなのか、アプリ側で変わったことをやっていて問題があるのか、とりあえず正式リリースまではこのままですかね。。

カメラ

あんまり使わないのですが、始めての二眼カメラなので、ポートレートモードで撮ってみました。

背景がおもしろいほどボケました。

細かいことはわかりませんが、それなりの写真が撮れていると思います。

今のところ、「起動が遅い」みたいなこともあまり感じていないです。

その他、使用感

前に使っていたのが、 HUAWEI P10 lite というミドルスペック端末だったこともあり、動作はかなりスムーズになった気がします。

ただ、画面が大きくなったせいもあるのか、文字のフリック入力で思ったように入力できない場面が多くなりました。このへんも、たぶん慣れですね。

まとめ

素に近い Android で、 Developer Preview 状態の Android P を触れたのは良かったです。

Developer Preview ということで(?)動かないアプリも幾つかあったり、慣れないと難しい操作感だったりしますが、付き合っていこうと思います。

ちなみに、

さっそくスマホリングを貼りました。

内側がシリコンになっており、指が痛くなりづらいかなーと思って買いましたが、結構固め。

また、回転もけっこう固め。

ただ、貼ったばっかりなので様子を見ようと思います。